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設置も移設もOK!テント倉庫に天井クレーンを設置する際の3つの鉄則

新しい倉庫を検討する際、「低コスト」「短工期」が魅力のテント倉庫に注目が集まっています。しかし、「テント倉庫ではクレーンが設置できないのでは?」と諦めていませんか?

ご安心ください。適切な設計と施工を行えば、テント倉庫にも天井クレーンを設置し、高効率な作業空間を確保できます。

私たち有限会社甲新クレーンが、テント倉庫に天井クレーンを設置する際の3つの鉄則をご紹介します。

鉄則1:クレーンの荷重に耐える「強固な骨組み設計」が必須

通常のテント倉庫の骨組みは、風圧や積雪荷重を想定していますが、天井クレーンの重量と、吊り荷の垂直荷重・水平反力に耐える設計は、全く異なります。

  • 耐震・耐荷重設計: クレーンの走行レール(ランウェイガーダー)を支えるための特別な補強構造を、設計段階からテント倉庫の骨組みに組み込みます。
  • 基礎工事の強化: 鉄骨造ほどではないにせよ、クレーンの荷重を地盤に伝えるための基礎工事は、通常のテント倉庫よりも厳格に行う必要があります。

鉄則2:ヤード全体の「空間効率」を最大限に引き出す

テント倉庫のメリットは、柱が少ない広々とした空間を確保しやすい点です。このメリットを最大限に活かすのが、クレーン設計です。

  • 走行範囲の最適化: 可能な限り倉庫の端までクレーンが移動できるように設計することで、デッドスペースをなくし、倉庫全体を作業ヤードとして活用できるようにします。
  • 吊り上げ高さの確保: 天井の高さに対し、クレーンの桁(ガーダー)や巻き上げ機を最適に配置し、フォークリフトなどでは対応できない最大の垂直空間を確保します。

鉄則3:設計・建設・設置の「ワンストップ対応」

テント倉庫業者とクレーン設置業者が別々だと、設計段階で荷重計算のズレが生じたり、工期調整が複雑になったりします。

甲新クレーンは、テント倉庫の設計・販売から、クレーンの販売・設置、そして落成検査のサポートまでを一貫して行うことができます。これにより、責任の所在が明確になり、コスト削減短工期を実現します。

テント倉庫とクレーンをセットで検討することで、貴社の新しい事業展開を強力にサポートいたします。

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